はじめまして。 東京スタジオインターンシップ第2期生アーティスト志望の吉川愛子です。 インターンシップ終了時に、自信をもって全力を出し切ったと言えるよう日々を過ごしたいです。 最初の日は、これからつくるゲームを決めるためのプレゼンが行われました。 事前に、1週間かけて考えた企画をそれぞれが持ち寄り、緊張の中発表しました。 企画発表の様子 ▲一人3~4つづつ、考えた企画を発表しました。 しかし、残念ながら、この日発表された企画の中から決定することはできませんでした。 それぞれの企画にゲーム性や面白さはあったのですが、遊びの幅が足りなかったり、 面白さを追求するあまりルールが複雑になってしまったり、 ボリュームが少なくミニゲーム感のある企画になってしまっていたためです。 中でも特に反省するところはプレゼン資料と発表です。 文字が多かったり、逆に少なすぎたり、発表で話す言葉も冗長になりがちでした …続きを読む
エントリー