【インターンシップ発動編1期生】時間がないときこそ冷静に

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こんにちは!インターンシップブログをご覧いただき、ありがとうございます。 プログラマー志望の柴原考志です。 私たちがつくってきたゲーム『Licky』が、 とうとうβ版の提出を迎えました。 今回は、β版の提出までにやってきたことと、締め切り直前の出来事についてお伝えしたいと思います。 解決案の模索 『Licky』にはα版提出時点でいろいろな問題がありました。 私たちは問題を解決するため、問題のピックアップ、それぞれの問題の原因の特定、 対策の検討という流れで、話し合いを行っていきました。 ▲α版のゲーム画面 α版は、画面中央上部の木から次々と降ってくるフルーツを、 プレイヤーが尻尾を振ってボールを打つことによって、玉入れのようにゴールに入れるゲームでした。 このα版『Licky』で、私たちが最優先で解決しようと考えた問題は次の2つです。 【問題点】 1. 対戦ゲームなのに、玉入れのようにそれ …続きを読む