- シネマティックアニメーター
- 新卒採用(2016年入社)
- ウオカワ タカヒロ
- 魚川 貴央
1.なぜサイバーコネクトツーを選びましたか?
当時、ナルティメットシリーズをプレイして度肝を抜かれました。まさに圧巻。
特にストームシリーズからはとてつもなかったです。
高校一年生の時に発売された「NARUTO ナルティメットストーム」をプレイして、心をわしづかみにされました。
その時に、この会社で働こうって決めて、そこからただただ突っ走ってきて今に至ります。
なるようになるものです意外と。
この先も頂点目指してガンガン行こうと思っていますし、そう思わさせてくれる会社だと感じております。
2.サイバーコネクトツーでの仕事のやりがいはいかがですか?
入社してすぐ「NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO」で奥義作成の仕事を任されましたが、この上なくやりがいと手ごたえがありました。
実際に、年齢なんて関係なく勝ち取る事が出来る、そういった会社です。
すげえ奴がすげえ奴と言われ活躍する、至極当然の事がきちんとしている会社です。
だからこそ、やりがいもありますし、何より楽しいってつくづく思います。
今は未発表プロジェクトで暗躍しておりますが、発表された暁には、世界を驚かせてみせます。
3.入社して感じたことを聞かせてください。
学生時代と違って作っている内容が「商品」であること。これに尽きます。
どれだけ頑張っても“イケてない”ならば終わりです。
“イケてる”ものが世の中に受け入れられますし、“イケてる”人が生き残るんだと日々感じています。
だからこそ、“イケてる”ものを作るために自然と本気になり、結果技術が身についてきて、どう立ちまわればこなしていけるかという事が分かってきます。
実務の話だけではありません。
学生の間にこの感覚を得る事はそうそうないと思いますが、そういった世界に挑むと言う覚悟は持つ必要があります。