- ゲームデザイナー
- 中途採用(2017年入社)
- ヤマグチ タカシ
- 山口 隆
Q.1 今の業務を簡単に教えてください。
プログラマーやアーティストの方々とアイディアをすり合わせながら、ゲームの遊びや仕組みについて考え、仕様書を記述する仕事をしています。
あとは、プログラマーに作ってもらった機能やアーティストに作ってもらった素材を組み合わせて、考案した遊びや仕組みをUnreal Engine上で組み立てる作業も行っています。
あとは、プログラマーに作ってもらった機能やアーティストに作ってもらった素材を組み合わせて、考案した遊びや仕組みをUnreal Engine上で組み立てる作業も行っています。
Q.2 なぜサイバーコネクトツーを選びましたか?
「スーパーゲームスクール」という施策を実施していたことが大きな決め手でした。決められた期間の中で企画書や仕様書を作成する課題に取り組み、合格基準を目指すというのが施策の概要です。プロになるために必要なスキルを効率よく勉強できるカリキュラムが用意されているので、人とのコミュニケーションに大変苦労する私にとっては「渡りに船」でした。
Q.3 入社して感じたことを聞かせてください。
知識や技術は常にアップデートし続けなくてはならないな、と感じました。状況が変化するサイクルがイメージよりも早いため、日頃から新しい情報を取り入れ、精査していくことを心がけています。
Q.4 サイバーコネクトツーでの仕事のやりがいについて教えてください。
社内に設けられているライブラリが充実しているので、それらを読むことが毎日の業務が終わった後の楽しみになっています。特に漫画雑誌のラインナップが豊富で、メジャーな雑誌からややマイナーな雑誌まであるので、漫画本の虫の私にとっては、非常にありがたいです。
※本インタビューは2021年1月のものです。
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