- キャラクターモデラー
- 中途採用(2023年入社)
- トゥ ミンティン
- Min-Ting Tu
Q. 今の業務を簡単に教えてください。
私の作業は2Dのデザイン画をもとに3Dキャラクターやオブジェクトをモデリングし、それらのアセットが適切に動かせるように骨やジョイント、リグを設定することです。(例:指が自然に曲がるようにする、揺れものが違和感なく揺れるようにする)最近では作業の幅が増え、他セクションやディレクターとのやり取りを行ったり、同僚や後輩に技術面の指導を行ったりして、プロジェクトが求めているクオリティにより近づけるように作業を進めています。
Q. なぜサイバーコネクトツーを選びましたか?
私がサイバーコネクトツーを選んだ理由は、ジュニアクラス(新卒)のキャラクターモデラーを募集していたからです(母国カナダでは珍しいことです)。サイバーコネクトツーでは社内のゲーム企画コンペを毎年開催しており、自分たちのアイデアを実現化するチャンスがあります。このように自分に挑戦できる機会がある点もサイバーコネクトツーを選んだ理由の一つです。
Q. 実際にCC2に入社して大変だと感じる(言葉の壁を感じるなど)ことはありますか?また、それをどう解決していますか?
モントリオールで仕事を始めたときは比較的順調でした。 来日後は言葉の壁があり大変苦労したのと、それ以上に馴染みのない日本企業の文化や制度に戸惑うこともあり悩みました。また、作業の優先順位、仕事の捉え方や進め方も日本とカナダでは異なり、協力し合う中で誤解が生じがちでした。 職場での人間関係も日本とカナダでは文化が異なるため、戸惑うことは今でもありますがコミュニケーションを重ね、少しずつ改善できるように日々努めています!
Q. 入社時と比べて現在の日本語はどれくらい上達していますか?元々来日前に日本語は話せましたか?
来日当初、私は日本語を話すことができなかったので日本語学校から頂いた教材やYouTube動画を使って日本語をひたすら勉強しました。プライベートではブラジリアン柔術を習い、あえて日本語を話さないといけないシチュエーションに身を置いて先生やクラスメイトと話したり、休みの日も積極的に知人と出かけて日本語を使うようにしました。おかげで現在はカジュアルなシーンでの会話は通訳を介さず一人で出来るようになりました。
Q. 普段日本語をどれくらい勉強しますか?日本語勉強のコツなどあればおしえてください。
一週間に合計2時間日本語レッスンを受講しました。2時間まとめて受講するより、曜日を分けて1時間ずつ受講することでより効果的な結果を得ました。また、レッスン前は前回のレッスン内容の復習を行ったり、学んだ内容は職場で積極的にアウトプットをしたり、常に意識して日本語を使用するようにしています。
Q. 今後の夢や目標を教えて下さい。
より洗練したスキルを持ち、自分自身に誇りを持てるアーティストになることが夢です。理由は今の自分のアーティストとしてのレベルに満足していないからです。その夢を達成するために職場に来て仕事をするだけでなく、プライベートの時間を使ってモデル作成を行い、様々なツールや機能を試しています。これからもアーティストとしていろんなことに挑戦し納得できるモデリングを追求していきたいと思っています。また、日本語能力については流暢に会話できるレベルまで上達することが今の目標です。理由はシンプルで、もっと友達を増やしたいと思っているからです。今は一生懸命数少ない日本の友達と日本語で話して練習しています!
ある日のスケジュール
| 07:30 | 起床、出勤準備、自宅から駅までジョギング |
| 09:00 | 出勤 進捗確認とその日の作業予定を立てる |
| 10:00 | 朝礼参加 – 自分とチームのその日対応するタスクの詳細を共有する |
| 11:00 | 15分休憩 コンビニに行っておやつを買う! |
| 12:00 | 部下の作業を確認してフィードバックを返す |
| 13:00 | 同僚と昼食 |
| 14:00 | ディレクター確認資料作成 |
| 15:00 | スケジュールとタスク管理作業 |
| 16:00 | 15分休憩 階段でエクササイズ(1階から11階まで!) |
| 17:00 | ディレクターミーティング参加 |
| 17:30 | キャラクターモデラー終礼参加 |
| 18:00 | モデルフィードバック対応後退社 金曜日は同僚と夜ご飯を食べに行ったりします! |
※本インタビューは2024年12月のものです。
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