- ゲームデザイナー
- 中途採用(2010年入社)
- カトウ
Q.1 今の業務を簡単に教えてください。
ゲームデザイン業務全般と、所属プロジェクト内のゲームデザイナーのマネジメント業務です。
リードゲームデザイナーとして、企画、仕様の大きな方針決めを行い、クライアントとのミーティングに参加し、仕様の擦り合せなども行っています。
リードゲームデザイナーとして、企画、仕様の大きな方針決めを行い、クライアントとのミーティングに参加し、仕様の擦り合せなども行っています。
Q.2 なぜサイバーコネクトツーを選びましたか?
転職を考えていた際に、東京スタジオが設立されるニュースを見かけた事がきっかけです。
サイバーコネクトツーといえば、圧倒的映像演出!というブランドイメージだと認識していました。
これまでの自分のゲームシステム構築に特化した経験を活かす事で、映像とインタラクション両方を尖らせたいという目標を持って入社をしました。
サイバーコネクトツーといえば、圧倒的映像演出!というブランドイメージだと認識していました。
これまでの自分のゲームシステム構築に特化した経験を活かす事で、映像とインタラクション両方を尖らせたいという目標を持って入社をしました。
Q.3 入社して感じたことを聞かせてください。
会社から発信されている通り、縦にも横にも風通しが良いです。
役員、社長と面談の機会も用意してもらえるので、思っている事を発信しやすい社風だと思います。
また、去年から東京スタジオパーティーというイベントが月イチで開催され、プロジェクトや、年代を跨いで、スタッフ同士がお互いの事を知る機会も増えています。
※現在はコロナの影響で、開催は見送られていますが。
役員、社長と面談の機会も用意してもらえるので、思っている事を発信しやすい社風だと思います。
また、去年から東京スタジオパーティーというイベントが月イチで開催され、プロジェクトや、年代を跨いで、スタッフ同士がお互いの事を知る機会も増えています。
※現在はコロナの影響で、開催は見送られていますが。
Q.4 サイバーコネクトツーでの仕事のやりがいについて教えてください。
セクションを跨いでの仕様の擦り合せの頻度が多く、だからこそ、最終的に妥協が無い魅力的な作品が出来上がる現場だと思います。
ゲームデザイナーは、その中で各セクションの動きを100%以上に引き出せるように仕様作成、調整作業を行って行きますが、他のスタッフからの信頼、評価を具体的に感じられる「超ほめる※」などの施策はサイバーコネクトツーならではかと思います。
ゲームデザイナーは、その中で各セクションの動きを100%以上に引き出せるように仕様作成、調整作業を行って行きますが、他のスタッフからの信頼、評価を具体的に感じられる「超ほめる※」などの施策はサイバーコネクトツーならではかと思います。
※「超ほめる」とは:スタッフ全員がスタッフ全員を対象に、日頃お世話になっているスタッフ、影響を受けたスタッフに投票して評価するしくみです。
※本インタビューは2020年8月のものです。
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