インターンシップ | インターンシップを終えて

CC2単独会社説明会に参加した事がキッカケです。
そこで猛烈に危機感を喚起されたことと、インターン生の正社員登用の実績を知り、
飛び込んでみようという気持ちになりました。
【インターン14期生　/　KCS福岡情報専門学校　小宮　孝介】

学校でインターンシップの募集を知るまでは、
ゲーム会社というものを明確に意識したことは無かったのですが、
環境や業界の方の意見などを知る良い機会だと感じて応募しました。
【インターン20期生　/　麻生情報ビジネス専門学校　黒河　雄介】

楽しかったことは、社員の方からいろんな話を聞いて
現場がどういった場所なのか知ることができ、またゲームについて語ることができたことでした。
辛かったことは、企画を考えることでした。
人にどう面白いと思ってもらえるかを他人に伝える難しさや
単純に面白いと思えることがすぐに出てこないときが、一番辛かったです。
だけど、いいものができたときは、嬉しかったです。
【インターン21期生　/　麻生情報ビジネス専門学校　松尾　健太】

実際の開発の作業に参加できた事が一番楽しかったです。
生の現場の雰囲気を感じたり、実際に作業しているスタッフの皆さんを見ているだけで
ゲームクリエイターに近づけた気がして、興奮しました。
辛かった事はインターン生全員で作業する際のスケジュールの管理や、
連携の取り方が上手くいかなかった点です。
インターン生全員の意見を一つにまとめるのが難しく、作業が難航する事が多々あり苦労しました。
【インターン20期生　/　麻生情報ビジネス専門学校　徳永　一統】

自分の好きな事だけではなく他の事にも意識を向ける事。
デザイナーはイラストを描くだけではなく、プログラマーや他のクリエイターが
何をしているのかを理解しておかなくてはいけないということを学びました。
【インターン16期生　/　総合学院ヒューマンアカデミー福岡校　貞松　かおり】

実際に学校で行っていたこと違い、新たな作業方法が身につき、
様々な対処法を見つけることができました。
今までの自分は分からないことがあればすぐに他の人に聞いていたのですが、
自分から対処できる技術を身に付けることができ、大変勉強になりました。
【インターン23期生　/　HAL大阪 竹本　日向】

ゲーム業界で「働いてみたい」という意識が、
ゲーム業界で「働く！」という意思に変わりました。
【インターン23期生　/　総合学園ヒューマンアカデミー那覇校 金城　利奈】

ゲームクリエイターを目指す為にどれくらいのペースで、
どれだけ勉強していかなければならないかがハッキリし、
勉強していく上でのモチベーションが上がりました。
【インターン20期生　/　麻生情報ビジネス専門学校　徳永　一統】

もっと積極的にゲームをしていこうと思いました。
私は作ることと遊ぶことは別に考えていましたが、勉強や互いの共通認識を持つ為にも、数多くのゲームをすることが重要だと学びました。
【インターン20期生　/　電気通信大学　石井　明日香】

プログラムソース・アイデア書・デザイン・どれも共通して作り上げていく上で、
表現する全てに根拠が必要なことを教わりました。
【インターン23期生　/　HAL大阪　梅原 慈敬】

プログラムを組む際の心構えといった、根本的なものを指導して頂きました。
特に、集団でプログラムを組む際のチームメイトへの気配りがあるプログラムなど、
自分の気にしていなかった点について教えていただきました。
【インターン20期生　/　麻生情報ビジネス専門学校　黒河　雄介】

インターンシップで得たことを早く活かしてゲーム制作を行いたいという気持ちが強いです。
ここでの時間が有意義であったことを証明するためにも、
結果を出すことにこだわって制作にあたりたいと思います。
【インターン21期生　/　日本電子専門学校 藤枝敬典】

自分にとって、糧になるようなことばかりでした。
自ら行動しないと始まらないということが、
どれほど大変で大切なのかを思い知らされた４ヵ月半でした。
また、ここに来られるようにレベルアップしていきたいと思います。
【インターン17期生　/　中京大学　中尾　聡子】

私はこのインターンシップを通して、
ゲームプログラマーとして『何をどのように始めたらいいのか』
『ゲームクリエイターという仕事がどんなものなのか』ということを学ぶことが出来ました。
具体的な目標を提示して頂けたことで、
より「ゲームクリエイター」になりたい気持ちが強くなりました。
短い間でしたが、今までのどの体験より充実した日々だったと思います
この経験をただの思い出にせず、夢を追いかけ続けて行きたいと思います。
【インターン20期生　/　電気通信大学　石井　明日香】