ゲーム制作会社の目的は、ただひとつ。
“面白いゲームソフトを作ること”
そのことだけを考えて、そのために最大限の努力をして
最大限の力を発揮する。
口で言うのは簡単ですが、なかなか難しいことなのです。
しかし、そのシンプルな“答え”に本気で立ち向かっている
制作集団がいます。それがサイバーコネクトツーです。
“もっと面白いものを”
“もっと斬新なものを”
“もっと楽しませるものを”
もっともっと…という姿勢が、作品に“エネルギー”をあたえます。
“他の誰かに代わりがきかない唯一無二の存在”として、
“こだわり”をもって作品制作を行っています。
“自分たちにしか作れない”
そんな“わがまま”を常に貫き通しています。
きっと、誰だって、辛いこと・苦しいことをいっぱい抱えています。
それは大人たちだって、子供たちだって一緒です。
だからこそ、ゲームソフトを遊んでいるその瞬間くらいは…
幸せな気持ちになってほしい。
そして、できることならば…
明日からまた歩き出すための“元気”になれればいい。
ゲームソフトは“総合エンターテインメント”として
様々な可能性をもっています。
世界を変えることだって、できるのです。
サイバーコネクトツーは、たくさんの“面白い”を
エンターテインメントとして“世界”へ向けて発信しています。
大丈夫、世界は愛にあふれています。
サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋
ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!
松山洋によるノンフィクション、好評発売中!
『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』