皆さまこんにちは! UIとカードイラストを担当しました、石嶋と申します。
今回はメイクのお話! といっても、きちんとゲームのお話ですのでご安心を(笑)
■ボタンをメイクアップ
今作のUIでは、「.hack」の持ち味である近未来感・ファンタジー感にソーシャルらしい親しみやすさを加えたい! と仕上がりをイメージ。
そこで、最初は平らだったボタンを立体感を持たせたり、ホーム画面には地図等▼続きを読む
皆さまこんにちは! UIとカードイラストを担当しました、石嶋と申します。
今回はメイクのお話! といっても、きちんとゲームのお話ですのでご安心を(笑)
■ボタンをメイクアップ
今作のUIでは、「.hack」の持ち味である近未来感・ファンタジー感にソーシャルらしい親しみやすさを加えたい! と仕上がりをイメージ。
そこで、最初は平らだったボタンを立体感を持たせたり、ホーム画面には地図等
みなさま、こんにちは。
「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」でデモ作成及びプレイヤーキャラクターのモーション作成をさせて頂きました、アーティストの石井と申します。
キャラクターのモーションについて
今回はモーションのことについてお話しようかと思います。
モーションとは具体的にどこだというと、ホーム画面でプレイヤーが立っていたり、ミッション中に走ったりしているところです。
どもども。みなさんこんにちは!
プレイヤーキャラクターの頭部デザインとモデリングを担当させていただきました笹倉です。
プレイヤーキャラあれこれ
プレイヤーキャラクターのデザインについて、上長からの「いい感じにして!」という指令を受け、あーでもないこーでもないと悩みつつ作らせていただいた結果(?)、露骨に私の好みが反映されたものになっておりますが、みなさまいかがでしたでしょうか? 愛さ
皆さんこんにちは。細川と申します。
ギルティドラゴンではファントムなどのデザインと一部イラストを作成しました。
ファントムのデザインについて
さて、これからまだまだ出てくる予定のファントム達は、過去の「.hack」主役級キャラクター達のデザインアレンジVerなワケですが、アレンジテーマとしてはずばり「なんか神っぽく」です。
アバウトですが、そんな感じでやってます。
みなさん、こんにちは!ギルティドラゴンのエフェクトを担当した池田です。
あまたのソーシャルゲームの中でも異彩を放つこのゲームは、徹底したこだわりの映像演出で構成されています。
サイバーコネクトツーが開発するんですから、ただのソーシャルゲームで済むはずがありません。
このゲームはユーザーのみなさまはもちろんのこと、ゲーム業界の方々にも
「ソーシャルでここまでやるか!」
と言わせ
皆様こんにちは!
「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」では
3Dモデルを担当致しましたアーティストの杉上です。
今作では「ソーシャルゲームの手軽さはそのままに、
コンシューマゲームのようなリッチな3D体験を!」をテーマに制作を行いました。
どの辺りがリッチかというと…。
豊富なキャラクターカスタマイズ!
顔、髪型と髪の色、目の色の組み合わせで
様々なキャラ