東京スタジオ書籍『エンターテインメントという薬』発売1周年記念ゲーム業界ワークショップ

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。

11月1日（木）に、書籍『エンターテインメントという薬』発売1周年記念ゲーム業界ワークショップが、新橋の株式会社クリーク･アンド･リバー社様の東京本社にて、行われました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございます！

『エンターテインメントという薬』発売1周年のトークイベント＆ワークショップを実施しました。

その後の懇親会でも参加者の皆さんにご挨拶させていただいて満足度が高くて安心しました。

皆さまありがとうございましたー！ pic.twitter.com/3cSsuQ1SGP

— 松山洋＠サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) November 1, 2018

皆さん、ワークショップの課題に真剣に取り組んでくださっていました。

実は今回の課題、『週刊少年　松山洋』の第76号『女の子が好きなモノ』を100個書いてくださいを読んでいた人にとっては「きたか」という内容でした。

読んでいても実際にはまだ挑戦していなかったり、読んでいない方にとっては、挑戦する良い機会になったかと思います。

この記事が掲載された当時私もやってみましたが、分かっていて100書けても「なんじゃこりゃ」と思うものも多く我ながら苦笑していました。

大事なのは「今回、出来た/出来ない」に関わらず、「どの業界でもこういうことが仕事していると起きるものだ」ということを改めて意識していただける機会になったのではないかと思います。

もし、まだやってみていないかたがいたら、ぜひ挑戦してみてください！

当日、発表もありました通り『劇薬 -エンターテインメントという薬の真実-』がファミ通BOOKS様にて掲載されております。

あの全盲の藤原洋くんが書いた本が公開されました。

全文無料で読むことができます。

一人でも多くの人に読んで欲しいです。

劇薬 -エンターテインメントという薬の真実-　第1章 母の戦い – ファミ通BOOKS – ファミ通.com https://t.co/cOmRpfhXGv @famitsuより

— 松山洋＠サイバーコネクトツー (@PIROSHI_CC2) November 1, 2018

次回も、お楽しみに！

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