第二章 18話「三つの柱」

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お疲れ様です、皆様

よっ!
おひさ…って程でもないか?

キャハ!
すーちゃん、お茶目!

こちらこそ御足労いただき、申し訳ない

これが例の「精霊の碧眼」だ

拝見します…
成程、美しい碧色の宝玉ですね

連絡した通り、貴方がたにこれをお預けする
そして――

北の賢者の塔“シュナの北塔”の扉にかざす…
それでよろしいのですね?

ああ…
他にも西と東の塔で同時に行う必要があるので、タイミングは連絡させてもらう

承知しました…
それではまたいずれ

別の機会に、借りは返させてもらうよ

期待させていただきますわ…
ふふふ

んじゃな~!

またねぇ~

な、なんか緊張するわね
あのお姫様と会うと…

 
◆ ◆ ◆
 

あのお姫さんとデュエルしたら…
勝てるかな?

デュエルしたいとすら思わないわよ…
あんた本当に怖いもの知らずねぇ?

へへ…

ホメテないぞ?

 

 

七海もいないし、湖で水浴びとか…

刹那たちに頼みごとをしてる時に、我々だけで寄り道か?

バレたら、恐すぎるわ…

うっ…
さすがにダメだな

 
◆ ◆ ◆
 

そろそろ狼だけ先行して東の塔に行ってもらった方が良さそうだな

そうね、じゃあ「精霊の紅き心」を渡しておくからね

分かった…
これをバニラだと思って大切にするぜ!

後でちゃんと返してね!

クッ!
じゃ、じゃあ、また後でなっ!

 
ダッ!
 

泣きながら去って行ったな…

 
◆ ◆ ◆
 

しかし、急に人が少なくなったな

最近、人の出入りが多かったわよね…

ここで回想シーンに突入デス

 
◆ ◆ ◆
 

私がお前達に助けられた時の事を思い出すよ

それって私がこいつと出会ってスグの事よね~

コクコク

再び回想シーンに突入デス…

 

 

このまま思い出に浸っていたいけど…

そうはいくか、と荒野が横たわるわけだ

気づかなければ幸せだったのに…

 
◆ ◆ ◆
 

無理やり思い出に浸ったら、帰ってこれなくなりそうだったわ

そいつは死ぬ直前の走馬燈って奴だぞ?

 

 

ん?
…七海からメール?

あらま、闘技舞台に着いた連絡かしらね?

…着いた早々、シンゴが逃げたらしいぞ
見つけたら、地獄を見せて良いそうだ

 
◆ ◆ ◆
 

シンゴちゃんにお仕置きしたら、報酬は出ないのかしら~♪

自分で交渉してみるか?

遠慮させていただきますわ…

 
◆ ◆ ◆
 

あ、わんわんからメールだよっと…

もう合流できたのか?

塔の前の長い坂を上ってる途中だって

早…
はりきってるな、狼

わんわんがはりきってる、というより…

なんか、あのアトラって師匠のペースがスゴイらしいわねぇ…

で、できる…

 

 

あれれ?
あそこにいるのは…

おっ?
お嬢ちゃん、また会ったな

と、言う事は…

はい、私もおります

ニャハ♪
元気しとった?

また急ににぎやかになりそうだな

 
◆ ◆ ◆
 

おかげさまでギルドを設立する事ができました

そいつはめでたいな

とは言っても、まだこの3人だけだがな

あんたらは何しとんの?

この前も言った通り、レリーフ集めさ

そうでしたか…
しばらくご一緒してもよろしいでしょうか?

ああ、私はかまわないぞ

コクコク

 

 

やーっと岩戸まで戻ってきたわね!
長かったわ~

精霊の三秘宝を、三賢者の塔の扉へかざせ…
それのみが岩戸の戒めを解く…

謎かけ、ですか?

ああ、この仕掛けを解く準備に時間がかかってな

じゃあ、さっそくわんわん達に連絡を取りましょ!

刹那とベルにも連絡を…

「東塔、いつでもいいぜ!」

「西塔、準備OKだよ」

「北塔、待機しております」

よし、準備は整ったな…
皆、精霊の三秘宝をかざしてくれ!

「愛よ!」

「勇気よ!」

「希望よ!」

 
キィィイイイイイィィィン…
 

岩戸をふさいでた大岩に、紋様が浮かんできたわ!

って何なのよその掛け声は…

「え?だってベルからこの呪文が必要だって…」

「シシシシシw お約束でしょ~」

ベル…
やはり侮れないなw

エレミアさん…
何故うれしそうなんですか?

大岩が消滅していきます…!

岩戸の戒めは解かれた…
資格ある者たちよ、先へ進むがよい…

にひ~!
門番も消えていくわよ!

一先ず、ミッション達成だな…
先へ進むぞ!

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