第二章 2話「魔の秘境セレカ」

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「ギルティドラゴン」開発ブログ

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さぁ、説明して貰おうか

いやーあはははは
あの後キャラ作り直してさぁ~
そのまま会うのもなんだから
ちょっと…びっくりさせちゃおうかなぁ~っと…

ああんwそんな目で見ないでっ!
ちょうどレリーフの情報を手に入れたから、そろそろ合流しようかと思ってたのよ
そんな時フラットレーさんから「皆さんがお探しでしたよ^^」と連絡が来たので…

ので?

場所を教えたら来るかなぁ~と思って…

思って?

「この場所を教えといて~><」と連絡を…
やだ…みんな顔怖いよ?

アネゴオオオオオオオ!
アネゴオオオオオオオ!
アネゴオオオオオオオ!
アネゴオオオオオオオ!
アネゴオオオオオオオ!
アネゴオオオオオオオ!

 
ササッ
 

さぁ!みんな、こっちよ!

オーカミさん…
アワレ…

 

 

しかし前とずいぶん見た目を変えたな

にひ~
カワイイっしょ?
うさうさだよぉ~

なんだかアネゴって感じがしないな…
どちらかと言うと妹キャラだ…

しかもムカツク事に、何気に前と違うキャラ作りしてマスね…
ナンデスか「にひ~」って、あざとスギですよ

ムカツクってナビコさん…
まぁ折角だし今度はカワイイ系で攻めてみようかと

何処を攻めるんだよ…

 
◆ ◆ ◆
 

ココから北に行くとクリュ・アーク神殿
ココから西に行くと敗者の穴ぐらになりマス
この洞窟はさらに西にあるフェイの狩村と繋がっていますヨ!

残念、私達が向かうのは魔の秘境セレカよ!

クッ…

それで?
そのセレカにレリーフがあるのか?

そうなのよぉ~
こっちで知り合った冒険者に聞いた話なんだけど
なんでもセレカでレリーフをめぐる争いが過去にあったみたいなの

「そうなのよ~」ってオバサンくさい口調は隠せないみたいデスね

に、にひ~
そんなことないよ~

無理してないか…?
辛かったらやめてもいいんだぞ?

 
◆ ◆ ◆
 

どーしたのよオーカミちゃん
さっきから黙っちゃって

いや…
これからアネゴの事をなんて呼ぼうかなと考えてて…

そのままアネゴでいいんじゃないのか?

なんか違う!

 

 

この大きな湖は妖精湖ニュミールと言いまシテ

姉御がダメなら妹御はどうだ?

語呂わるっ!
イモウトゴオオオ!とか言って突っ込んでくるの?
勘弁してよ…

以前この湖にいたヌシを倒すと言うイベントもありました

流石にそれはやらない…

もう普通にバニラでいいんじゃないか?

しかしヌシの実装が間に合わず、あり合わせのモンスターを用意して…

名前で呼び捨てだと!?
親友みたいでイイな!そう言うの憧れてたんだ!

あの…聞いてます?

 
◆ ◆ ◆
 

バ、バニラっ!

ん?

呼んでみただけっ!

ウザイ…

 

 

フフフ…
ここからはバニラさんの大好きな荒野ですが…

くくく…
舐めてもらっては困るよナビコさん
新生ココレさんことバニラさんは荒野なんてへっちゃらなのだよ

なんだと!?

この一カ月、チマチマレベル上げに専念した成果を見よ!

クッ、バニラさんのクセに…

ははははは!
険しい道のりが心地いいねぇ!

私は夢でも見ているのだろうか…

やっぱりバ、バニラはかっこいいな!

名前呼ぶのにいちいち緊張しないの…
こっちが恥ずかしくなるじゃない

 
◆ ◆ ◆
 

ふ、ふぅ…
なんてこと無かったわ!

流石にレベル上げに専念したと言っても作って一カ月のキャラだな…

結構ギリでしたネ…
一カ月のキャラよりもダメダメだったココレさんって一体…

 

 

実を言うとスキルカットインはタップで飛ばせるのダ!

な、何だってー!?

 
◆ ◆ ◆
 

ココから西に見える海はダックの大鍋デス
突然深くなりますので、泳ぐ際は気をつけて下さい

水着装備は夏にならないとな…寒くて

私なんかアイテムデータも全て天に召されたわ!

バニラ!俺の装備をやるよ!
サイズ違うけど!

サイズ違いをどうしろと…?

 
◆ ◆ ◆
 

そう言えばコ…
バニラはまた魔装キャラにしたんだな

まぁ慣れていたしねぇ~
今度作り替える機会があったら軽装キャラにしてみようかしら

前回もそういって死亡フラグ立てていましたネ…

 
◆ ◆ ◆
 

この先はイサクという街デス

街といってもずいぶんと寂れた所ね…

以前はもう少し大きかったのですが、戦争に巻き込まれて今では町人の残党のみデス

残党言うな…

とりあえず飲み物も分けてもらいましたノデガンバッテ進みまショウ

 

 

ねぇ自分でセレカにあるとか言っといて何だけど…
まだ遠い…の?

モウスグですヨ
このまま道なりに進むと森から抜けて都市が見えるようになりマス

ざっくり安心だわ

 

 

おっ、こんな所に洞窟が

ソコは封山の岩道と言って…
アレ?名前しかデータが無いですネ

役に立たないなぁあ~
ん?あなたの仕事ってなんでしたっけ?ん?

クッ…ココゾとばかりに鬼の首を取ったかの如く…

 
◆ ◆ ◆
 

おおお!みえた!
スゴイ!デカイ!

これは確かにでかいな!

フフフン

なんであんたが得意気なのよ…

 

 

と・お・ちゃ・くっ!
っとさて、中央に急ぎましょう

ナゼ中央なのでショウか?

RPGのお約束だな

 
◆ ◆ ◆
 

きゃああああ!
ファントムよぉ!

こんな街中に出るなんて!

サク…サクジョ…

な!?
行くわよ!あんた達!

久々の大仕事だな!

バニラはもう殺らせない!

コクッ

 

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
赤い影との戦闘
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

あの男が消えていきマス…

あんたをにらんでたような気もするけど…?

お見事ですね
あの“ファントム”を退けるとは…

ん?
…あんたは一体どちら様かな?

失礼しました
私は、バランシアという者ですそして、こっちが――

俺は轟雷…
轟く雷と書いて、「サンダー」と読んでくれ!
はっはっは!!

ちょお轟雷どいて、邪魔やし…
あたしは逆影逆さの影で「ぎゃくえい」や
…ハ、まんまやな

そうか…
私はエレミアだ、よろしく
…で、さっき気になる事を言ってたな
“ファントム”…だって?

ええ、貴方がたが先ほど退けたあの赤い男を最近ではそう呼んでいるようです

幽霊か、はたまた幻か、という所か…なるほどね

ファントムに襲われた者は、最悪の場合キャラクターが破壊されると聞きます許されない事です…!

たしかに…
たしかに、そうよね!

実感がこもってマスね…

それで、あなた達は何してたの?

この事態に対抗できるように仲間を募ろうと思い、まずはギルドを設立しようかと

俺はこのバラさんに賛同して、メンバーに加えてもらおうとお供をしてるとこさ

あたしも同じく、やな

今はギルドを設立するためのアイテム「結束のエンブレム」を取りに、西の塔へ向かう所ですが… …どうでしょう、貴方がたもご一緒に来ていただければとても心強いのですが

我々も?
いや、しかし…

私は、行ってもイイよ?

レリーフはいいのか?この街にあるという話なんだろう?

ある、という「噂」程度のものだしね
それに共感できるとこもあるし、手伝いたいじゃない?

コクッ

にひ~
ありがと~

お前たちがそう言うなら、問題ないさ喜んで御同道させてもらうよ

感謝します
…では、西の塔「残されし魔塔」へ向かいましょう

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