「Japan Expo 2025」では、サイバーコネクトツー代表の松山によるトークパネル3種とサイン会の実施、ならびにサイバーコネクトツーブースにてグッズ販売をおこないます。

サイバーコネクトツーのクリエイティブをお届けするトークパネル

「サイバーコネクトツーのクリエイティブと『戦場のフーガ』シリーズの最新情報と開発秘話をお届けするトークパネル！」

ゲーム会社サイバーコネクトツーは日本に拠点を置いており、『NARUTO -ナルト- ナルティメット』シリーズや『ドラゴンボールZ KAKAROT』、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』など日本の漫画作品を題材にしたゲームタイトルの開発や、『戦場のフーガ』シリーズのパブリッシングをしております。本パネルでは、ゲームタイトルの開発にまつわるお話や、最新作『戦場のフーガ3』を発売したばかりの『戦場のフーガ』シリーズについて最新情報と開発秘話をお届けいたします。当日の取材やインタビューもお待ちしております。

◆ 『戦場のフーガ』シリーズについて

本シリーズは、“イヌヒト”と“ネコヒト”という2種類の種族が暮らす「リトルテイルブロンクス」という世界観を舞台に、12人の子どもたちが家族や仲間を救うため、巨大戦車に乗りこみ立ちふさがる敵兵器を撃破しながら進むシミュレーションRPG。
完結作『戦場のフーガ3』を2025年5月に発売。数多の謎が隠された世界観、本作最大の特徴の“仲間を犠牲に放つソウルキャノン”による緊張感に包まれた戦術性が求められるターン制バトルなどが好評を博し、シリーズ全世界累計ダウンロード数・出荷本数は50万を突破いたしました。

日本で働いてみたいと思っている方に
聞いてもらいたいトークパネル

トークパネル「日本で働く外国人とその環境」

日本で働くためのサポートやサイバーコネクトツーに在籍する外国籍スタッフの環境などの事例を紹介し、“日本で働く魅力”をお伝えします。 日本に興味がある方、日本で働いてみたいと思っている方にぜひ聴いてもらいたい内容になっております。

代表取締役　松山洋
福岡・東京・大阪にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表。
ゲーム開発・製作の総指揮を執る傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。

お会いできることを楽しみにしております！