• テクニカルプログラマー
  • 中途採用(2019年入社)
  • ミシェル・スッセンバッハ
  • Michel Sussenbach

Q.1 今の業務を簡単に教えてください。

テクニカルプログラマーとして主な作業はゲームエンジンをカスタマイズすることです。その他にもリサーチ、処理負荷の最適化、ツールの実装などさまざまな作業を行っています。作業自体はもちろんプロジェクトの要望によりますが、チームをできる限り支援することが業務の主軸です。

Q.2 なぜサイバーコネクトツーを選びましたか?

「アスラズ ラース」と「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズをプレイして、サイバーコネクトツーを知りました。グラフィックとアニメーションはとても素晴らしく憧れました。数年後、たまたまサイバーコネクトツーの採用に関する動画をYouTubeで見つけ、そこから応募、入社へと至りました。

Q.3 入社して感じたことを聞かせてください。

日本語をまったく話せないまま入社しましたので、言語の壁による問題が出るだろうと覚悟していました。もちろんサポートがあるのは予め知っていましたが、入社して実際に受けたサポートは僕の期待を上回りました。今もこのサポートに対してとても感謝しています。

Q.4 サイバーコネクトツーでの仕事のやりがいについて教えてください。

テクニカルプログラマーにとって、直接のお客様は開発者だと思っています。ゲーム開発に関わっているスタッフをさまざまな面で支援できるのはとてもやりがいを感じます。個人的に、新しい知識を得ることがとても重要です。サイバーコネクトツーでの経験を通じて、さまざまなプロジェクトでさまざまなハードに触れて、毎日成長できていると思います。

※本インタビューは2020年9月のものです。

一覧へもどる
このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook