めそ 様

「ドットハック セカイの向こうに」
宝石のような映像世界でした。
映画です。
バイオリンの冴えて明るく暖かみのある音が、シンクロできる緑など、初めて見ました。
樹も独特。独特な造形は、独自の世界と感覚をつくります。
現実と『THE WORLD』の、差。
差、が、ネットゲーム世界をより印象深く愕然としたものにしました。
眼を、見開いてしまいます。
こんな、こんなもの、こんなもの、よくつくる。こんなもの、つくれるものなのか。
見渡す家の一軒一軒が、一軒一軒なのでした。
柵から街灯まで、そこからたなびく短冊まで、物と言う物が意思の通ったデザインのように思われます。
これは、これはとても新しい感覚です。実物と見分けのつかないCG技術のふんだんに入った実写映画と違い、世界が、世界なのですから。
現実の質感を表現しきっているのではなく、幻想風景の空気感を、表現しきっているのです。
真っ白く淡いベェルの空気が、そこらじゅうに満ちてこちらまで届きます。なんて色彩をするのでしょう。
特にアウラの聖域です。透明な白と薄墨の帯に混じった青と紫は、夢色です。移ろう色を帯びながら、流線が揺らめいて自由な気流となって蒸発する様は、不思議に、不思議に思いました。

 それはそうと、自分は脚本家の伊藤和典さんのファンで、作品を拝見するのは、絶対少年以来です。かけあいにある独特の調子が味で、この作品でも、そんなやりとりを幾つか見つけては、歓喜しました。彼の書くキャラクターは、魅力あるのに、決して符号にはならないのです。ゆえに伊藤和典さんの物語は、物語になるのです。彼なしに「.hack」なしとすら思っています。また見たいです。

美千子 伍長 様 (14歳) より

はじめまして。
「.hack//Roots」で「.hack」を知った者です。
今では「.hack」と社長の大ファンです。

ゲームやアニメに全く興味の無かった私が、まさか、
「.hack」にここまでハマるとは思いもしませんでした!

もっと早く知っておけばよかったなと、今更後悔しています。

今週放映される映画用3Dアニメーション「ドットハック セカイの向こうに」
もちろん、楽しみにしています。
CMを見たときに「あれ?なんだから可愛らしいな」と思っていましたが、『THE WORLD』を見たときに、あまりのリアルさにびっくりです。

新宿で舞台挨拶があるということで、家は遠いですが大好きな「.hack」と社長に会いに映画、見に行きたいと思います。
楽しみにしていますね。

最後に、CC2の皆様、これからも「.hack」を作り続けてください。
これは、社長とCC2の皆様にしかできないことですから!
本当に、楽しみにしています。
応援しています。

キノコテントウ 様 (11歳) より

はじめまして「Solatorobo それからCODAへ」からcc2さんを知ったものです。
ソラトロボ感謝祭、都合で行けませんでした・・・
なので、イベントが終了したら、すぐにcc2ストアを見に行こうと思います!
ソラトロボの次回作、アニメなど期待してます!
これからも頑張ってください!!

satokuni73 様 (26歳) より

いつも、Twitterで「アスラズラース」の公式アカウントに
楽しませて貰っています。

年が明けても、勢い落ちる所なく、

ますます勢いが強くなっていくのが凄く、

負けてられない!と張合いたい気持ちにさせてくれます。

Twintail Fox様 (26歳) より

CC社の皆様はじめまして
Twintail Foxと申します
.hack//Game Projectの紹介を見て投稿させて頂きました
私の学生時代は「.hack」無しでは語れないくらい
楽しませて頂いた作品です(/・ω・)/
全作品、プレイ時間カンストやパロディモードをビデオに録画して
友達と鑑賞会を開いたりしていました(・ω・)ノ
メールなどに顔文字を多用するようになったのも
ミストラルちゃんの影響ですヾ(;´▽`A“
今回Game Projectという発表をみて
PS3 オンライン対応のThe Worldができるといいなぁと
ぴろし社長、社員の皆様、寒い日が続いておりますので
体調に気をつけて、これからも素敵な作品を作り続けてくださいね